インタビューNo,002

インタビューNo,002

お名前

梶原 政和 さん

移住時期

2020年1月 移住

移住先

大分県佐伯市

仕事に対する考えが変わった事をきっかけに、今とは違うことにチャレンジしたいと思い、地域おこし協力隊への応募を決意!

地域おこし協力隊として移住

任務は「魚食普及」「地域の魅力発信」「空き家バンク」

Q, 移住をお考えになった経緯を教えてください。

今までホームセンター、百貨店の催事企画、直近は金属加工会社で営業を12年間勤めてきました。
仕事に対する見方が変わったのは、父親が末期の膵臓ガンと分かったとき、主治医が父にこう聞きました。
『どのような人生でしたか』と。
父は『悔いのない人生でした』と答えました。
父と同じ状況に置かれたときに果たして『悔いのない人生でした』と答えられるだろうか?と思いました。
それが転機だと思います。
当時、地域おこし協力隊を取り上げた番組があり、その時の隊員の生き生きした顔、楽しそうな様子に惹かれ、思い切って退職し移住を決意しました。

Q, 移住関連情報はどのように取集していましたか?

JOINの移住サイトと自治体のHPを確認し地域おこし協力隊情報を収集していました。

Q, 移住セミナーや移住体験ツアーにご参加されましたか?

移住セミナーや移住ツアーには参加しませんでしたが、協力隊員の面接に向け、事前視察は行いました。
面接の前日に現地に行き、自治体職員のご厚意でご案内して頂きました。

Q, 移住するにあたって大変だったことはどのような事ですか?

大変だったことはありませんでした。
強いて言えば、面接や移住の手続きなどで5回は現地に通った為、その行き来が大変でした。
福岡から佐伯まで片道3時間弱の運転、往復で5時間強ですから。

Q, 今回、お決めになった地域で、気に入っている部分や移住の決め手になった部分はどんなところですか?

福岡と比べると不便だけど、楽しい発見があり、地域の人の温かさが魅力です。
佐伯市内の雰囲気が良く、また私の担当地域は漁業の盛んな地域ではありますが、山も海も近くにあり、私が住んでいた福岡と近いものを感じました。
大分県は、地域おこし協力隊員へのサポート体制も整っており、隊員間の意見交換が活発で密であり、その点でも不安が払拭できました。
また、自分のやりたいことがミッションとしてある事も決め手となりました。

Q, 最後に先輩移住者として、移住をお考えの方にアドバイスをお願い致します。

当たり前ですが下調べは必要です。
しっかりと行うのがいいと思います。
たとえば地域の風土とか、物の見方とかいろいろありますから。
でも、人とのかかわりが好きなら移住も選択肢の一つにしたほうがいいと思います。
固定観念を捨てて柔らかな考え方を持つといいですよ。
意外と地方にはたくさん仕事があります。
考えている以上にたくさんあります。
なので若い人ほど移住を含めた仕事探しをお勧めします。

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