インタビューNo,004

インタビューNo,004

お名前

野村 美登里 さん

移住先

福島県南会津町

東京から3年前に山梨県へ移住し、その後、伝統工芸継承に関心を持ち転職活動を開始!今春、ついに藍染の技術を学び継承する地域おこし協力隊に就任された野村さんにお話を伺いました!

参加できるイベントを探す際に、テーマや期日毎に掲載されていると分かりやすいと思いました。

出身は東京で、私には山の趣味があり、3年前に一度気軽な気持ちで叔母の別荘のある山梨県へ移住しました。
山梨県はとても気に入っていたのですが、伝統工芸に携わりたいと考えるようになり、仕事を重視して南会津町へ移住しました。

JOINのホームページを検索し地域おこし協力隊の募集情報を得ていました。
有楽町の相談窓口に行った事もあります。
伝統工芸のサイトも見ていました。

仕事の休みが合わなかった為、セミナーやツアーには余り参加する事が出来ませんでした。
転職活動の面接時に現地視察は行っていました。

まず、地域選定する際に自分の中での優先順位を決める事が重要だと思います。
私にとっては、スーパーや病院が近くにあり、安心して生活が出来る事でした。
実家からのアクセスも重視していました。

大変だったことはなかったです。
想定していたよりも引っ越し代がかかってしまった事くらいです。
引っ越し業者の繁忙期を考慮し移住時期を定める事をおすすめします。

もともと住んでいた山梨県韮崎市、
山梨県小菅村もとても良いところでした。

気に入っているところは、町がとても小さく、生活圏がコンパクトで自転車でも生活が出来るところです。
人も穏やかで、とても楽しく過ごしています。
伝統工芸を任務とする地域おこし協力隊になりたいと考えていたので、採用されたことで踏み出すことが出来ました。

殆どかかりませんでした。
メールや電話で活動していましたし、実家に帰るタイミングに合わせていました。
家の下見の際には、南会津町の交通費助成を利用しました。

地域おこし協力隊として藍染の技術を習得し継承する任務に就いています。
奥会津博物館には藍染の設備があり、私はそこに勤務しています。
現在はコロナの影響で閉館中ですが、地域住民の為に現在藍染マスクを制作しています。

▲型染め用の型を彫った後「紗」というものを張っている様子です

自分は何を大切にしたいのか、移住先に何を求めるのかを考え、そのボーダーラインを決める事が大切です。
いろいろ見学して理想をリストアップする事で、自分の希望が見えてきます。
ひとりだけで考えていては迷ってしまうので、いろいろな方と話しをしてみてください。
最後に、私の選択した地域おこし協力隊は、人との繋がりを持って移住できるのでとてもおすすめです。